1.今の子どもたちの現状
| 社会の変化 |
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| 地域関係の希薄さ |
家 族 |
遊 び |
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・隣人とのつながり
・隣人との関わり
・地域行事への参加 |
・少子化・核家族化
・食事もバラバラ
・親子の会話不足 |
・異年齢遊びの減少
・一人遊び増加
・集団遊び減少 |
| .ピア・サポートとは何か |
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| “ピア(Peer) ”とは |
“サポート(Support)”とは |
“ピア・サポート”とは |
「仲間」の意味。同学年だけではなく,上級生や,小学生にとっての中学生も“ピア” |
「支援」の意味。「救援」(Rescue)とはちがう |
子どもたちが,子どもたち同士で相互に支え合う活動 |
なぜピア・サポートなのか?
(めざす生徒像) |
| トレーニングを導入することよって・・・ |
| @ 教師と生徒の信頼関係が構築される |
| A 生徒相互の良好な人間関係構築される |
| B 学校不適応に起因する諸問題(問題行動や不登校)の減少に効果が期待できる |
| C 異年齢交流の実践により,モデル効果・他者への愛着・自己有用感の獲得による規範意識形成 |
なぜピア・サポートなのか?
(支援される側からの利点) |
| 困ったときに,教師とはちがう立場の,相談をできる |
| 先輩・お兄さんお姉さんがいる。 |
| 勉強・友人関係・クラスのことなどで困ったときに, 実際に問題解決を手伝ってくれる。 |
| いじめの発見や,小競り合いの解消に役立つ。 |
| 学校が安心で,思いやりのある,場所になっていく。 |
なぜピア・サポートなのか?
(支援する側からの利点) |
| ○自己や他人についての理解の深まり |
| ○人間関係についての感受性の深まり |
| ○思いやりや積極性などの人格的な成長 |
| ○コミュニケーション・スキルの獲得 |
○自尊感情や自己効力感の向上
⇒積極的な生活や進路意識の向上
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| ○集団適応感の向上 |
ピア・サポート・プログラムの全体構造

ピア・サポート・プログラムと類似のアプローチ

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(他のグループ・アプローチとの比較)
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類似点
集団の相互作用を積極的に利用
行われる体験・演習はかなり共通。用い方に違いあり |
相違点
サポートするためのスキルと意欲の育成に焦点化
トレーニングだけではなく,その後に行われる実際のサポート活動及び,SV(スーパーヴァイズ:振り返りと次回のプランニング作成)重視
活動の中では,サポートされる側の利益だけでなく,サポーターの成長が期待できる |
5.人権教育総合推進地域指定事業
1.趣旨
学校、家庭、地域社会が一体となった人権教育の総合的な取り組みを都道府県教育委員会との連携・協力の下で推進し、基本的人権尊重の精神を高め、一人ひとりを大切にした教育の充実に資する。
2.指定期間・地域ほか
指定対象:市町または中学校区単位
実施主体:国(市町教育委員会委嘱)
摘 要:地域指定 広島市東区広島市立二葉中学校区
(平成16年度から3年間)
経 費:国による委託
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